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SAI 肌色のあれこれ
肌色4

SAIで肌色を・・・


↓クリックで続きを読む

SAIに限ったことではないのですが、肌色 って作りづらいですよね。


もしくは、作りづらいというよりは、何度作ってみてもしっくりこない と言う方が正しいのかもしれません。


私もSAI使いたての頃、これで結構頭を悩ませました。

(今でも良く悩ませますが(/ω\))



大体合った色を作れていても、デジ絵に慣れていない頃は目が肥えていないので、それが正しい色なのかが判別出来ないんですよね。




これは誰でも通る道だと思います。


とりあえず最初は黄色と赤の中間色辺りの色をチョイスして、白に近いところまで薄めてやると大体の肌色が作れます。


以下、その例を少しだけ。






肌色2

こんな感じです。


ちなみに、この時の HSVスライダ の値は・・・




DSC00576.jpg

このような値です。


SAIなどのデジタル表示の絵で扱っている RGBカラー においては、色相と彩度と明度 (それぞれH、S、V) の3つのパラメーターを与えてやれば一つの色を指定することが出来ます。


カラーサークルの上にある 『HSVの表示』 にチェックを入れると表示することが出来ます。


これと同じ値にすれば、とりあえずこの肌色を作れるので、良かったら試してみてください (ノ´∀`*)








ちなみに、↑の肌色はどちらかというと薄めの肌色なんですが、たまにジョジョ絵なんかの濃い目のイラストを描くときはもう少し濃い肌色を使ったりもします。






肌色3

濃いバージョンはこんな感じ。


・・・微妙過ぎて、違いが分からないですね 。・゚・(ノ∀`)・゚・。





肌色1

背景を白くすると肌色が目立つので、違いが少し分かるかもしれません。







DSC00575.jpg

この時のHSVスライダの値はこんな感じです。


先ほどの肌色よりも、彩度と明度がほんの少しだけ濃くなっています。




肌に限ったことではないですが、下地の色が濃いほど後で影を付けた時に全体的にクッキリします。


そして、影がクッキリすればする程 『彫が深く』 見えるので、リアルさがアップします。


しかし同時に、二次元独特の平べったさが無くなるので、可愛い系の女の子なんかを描きたいときは肌は薄くして平べったさを残した方が良いと思います。






















・・・お得意の余談を少しだけ。


肌の色が薄い方が 『平べったくなる』 というのは、言い方を変えれば小顔に見えるというということです。


顔は当然ながら立体なので、凹凸が少ない = 面積が小さい となるためです。


もちろん、パーツが平べったいと言っても顔の正面から見たときの面積が変わるわけではないのですが、そのほんの微妙な違いを人間は判別出来るみたいです。






例えば顔のパーツで 『鼻の高さ』 は正面から見ても判別出来ません (イラストの場合は特に)。


しかし人間の目は優秀なもので、鼻から延びる影を見てそこから相手の鼻の高さを計算します。


同様に顔のパーツひとつひとつから出来ている影を見て 『あの人は彫が深い』 とか 『あの人は小顔』 とか決めているというわけです。


この時、顔の色が薄い程、極端なことを言えば顔が真っ白であれば光を多く反射するので影が目立たなくなります。


そのため、色が薄い顔程小顔に見えると言うわけです。


日本人は、古来からこの効果を狙って顔に 『おしろい』 を塗ったり、現代人でもファンデーションを塗ります。









顔が小顔なのか大顔なのかを判別するうえで最も大きなウェイトを占めるのはやはり 『鼻』 です。


東洋人・・・特に日本では、『女性の鼻は小さい方が美人』 という美的感覚が一般に持たれています。


実際、1980年代くらいまでのアニメでは、女性キャラクターの鼻はしっかりと描画されている作品が多いのですが、1990年代くらいからはいわゆる 『鼻を詳しく描画しない』 イラストが主流になってきています。



2010年代の現在では、アニメに登場するキャラクターの鼻なんて付いてるんだか付いてないんだかわからないくらい簡略化されているのが普通ですよね。


鼻がさいしょから無い、もしくは簡略化されているのは、いわゆる 『萌え絵の三要素』 の一つとか言われる要素ですね。








当たり前ですが 『現実の人間の鼻は目よりも大きい』 ですよね。


しかし、アニメイラストだと大概 目が顔の半分くらいもある のに 鼻の部分は 『く』 みたいな記号がくっついているだけ っていうのがもう当たり前になっています。


普段から見慣れてしまっているので今更違和感など感じませんが、よく考えたら結構恐ろしい顔ですよね (´ー`)






・・・とまあ、大分余談が長くなってしまいましたが、そういう裏事情 (?) を知っていないくても、感覚的に肌は薄い色にした方がしっくりくると思うので、是非この辺りも参考に色の選定をしてみてくださいね。


今日も駄文失礼しました。


これが皆さまの何かの参考になることを祈って。

2011.06.20(Mon) | イラスト | cm(0) | tb(0) |

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