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るぱんるぱ~ん♪ (違)
ルパン
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12月2日のルパン映画より


↓クリックで続きを読む

いやー、流石はルパン映画。


安定の面白さでした。


(この記事を書いてる時点では、もう昨日の出来事なんですけどね)










さて、この映画を見た方ならみんなが思ったであろう疑問。


それは、


声優さんが変わってる!?


ということ。





そうなんです。


ルパン役の栗田貫一さんと、次元役の小林清志さんは今まで通りでしたが、峰不二子役の声優さんが増山江威子さんから 『沢城みゆき さん』 に、石川五ェ門役の声優さんが井上真樹夫さんから 『浪川大輔 さん』 に、銭形警部役の声優さんが納谷悟朗さんから 『山寺宏一 さん』 に変更になっていました。



この事はかなり前から告知されており、この 新キャスト というのも今回のTVスペシャルシリーズの見所の一つだったのです。











で、声を聞いてみた感想。








めちゃめちゃ上手かったです



正直、キャラのイメージが崩れてしまうのでは?とか心配するコメントをあちこちで見かけて、私も少しだけ不安になっていたんですが、そんな心配は本編を見て吹き飛びました。













まずは一人目、五ェ門役の浪川さんは初聞で井上さんご本人かと聞き間違うくらい完璧に役を自分のものにしていました。


五ェ門の持つシブーイ魅力を存分に出せていたのではないかと思います。


特に今回の作品では、五ェ門が敵の幹部と一騎打ちをするシーン (いわゆる見せ場) が何度かあるのですが、井上五ェ門に負けず劣らずの格好良さでした。













・・・微妙に関係ない話になるんですけど。


実は私、この番組を友人の家で鍋パーティーをしながら見ていたんですよね。


(私も含めて4人)


で、私以外の3人も文系だからなんだか知りませんが、やたらと声優に詳しいんです。


その声優さんの声をひと声聞けば、その人の持ち役が2、3人くらいはすぐに出てくる・・・みたいな人たちです。


で、今回五ェ門役になった浪川さんですが、彼が担当したキャラで一番有名なキャラと言ったらやはりアレですよね。


そう・・・MUSASHI -GUN道-の主人公 ミヤモトムサシ です。


「うぉ、まぶし」 とか 「言われなくても、スタコラサッサだぜ」


等の台詞で伝説になった彼です。





それだけならまだしも。


今回、五ェ門のライバルとして登場した 『影浦』 という敵キャラの声を担当していたのが斎藤志郎さんだったからもう大変。


(斎藤志郎さんは、上記 『MUSASHI -GUN道-』 で敵キャラの 『リョウゲン』 の声を担当しています)



そのせいで、バトルシーンが完全に MUSASHI!! になってしまいました。





影浦が五ェ門に斬りかかるたびに、




友人A 「ムサシ!! 避けろ!!」


友人B 「ムサァァァシ!!!」


友人A 「おんみょうだんを喰らえ~」


ここで五ェ門が斬られる


友人B 「うぉ!まぶし!」


友人A 「すげー・・・あのおっさん、落ちながら戦ってる」


友人B 「全く無駄のねぇ動きだ!」


五ェ門たちが一時撤退する


友人A 「言われなくても、スタコラサッサだぜぇ」


ここで私が具をよそり直すために鍋のふたを開ける


友人A 「うぉ!煮えてる!」









それまで黙っていた友人がボソっと一言・・・

友人C 「・・・煮込み過ぎは命に関わるぞ」






私 → 食べていた豆腐を吹き出す













・・・的なアホな流れがあり、笑いすぎて呼吸困難になってしまいました。




まあ、そういうアホな友人たちはさておき、浪川さんの演技は本当に素晴らしかったです。





















不二子役の沢城さんも、26歳という若手ながら不二子の持つ妖艶な魅力を存分に出せていたと思います。


今回のキャスティングが発表されるにあたり、沢城さんは各所で 『若干26歳』 と紹介されていました。


要は、この若さでルパンシリーズの主要キャラをやることになった! という点を若干大げさに宣伝されていた感があったわけです。


今回も引き続き次元大介役を担当した小林清志さんから見れば、沢城さんは50歳以上年下です。


そのため、確かに若さという点では驚きのキャスティングです。




しかしながら、沢城さんは前にFEZの声優さんについて記事を作った時も書いたように、声優としてのキャリアは豊富です。


と言うのも、彼女は中学生の頃から声優業をやっているという業界でも非常に珍しいキャリアを持つ人物だからです。


つまり、26歳という若さでキャリア12年という中堅声優以上の経験を持っているわけです。


また、キャリアもさることながら、彼女は声優としての実力も高く評価されている人物であり、最近では声優アワードの賞を2009年から今年まで3年連続で受賞するという快挙も達成しました。


特に声の使い分け、役の演じ分けに定評があります。


例のFEZ関連の記事で私が 『女性版の山寺宏一氏』 とか私見で書いていたんですが、まさか本当に山寺宏一氏と沢城さんが人気作での共演を果たすことになるとは思っていませんでした。


その点も含めて私にとっても驚きでした。












・・・あと、これは声には関係ないんですけど、


劇中のある場面で、不二子がSCARをかっぱらって、その直後、MGLをぶっ放す・・・というシーンがありました。


これが中々格好良くて素晴らしかったです。



(SCARは、ベルギーのファブリックナショナル社製のアサルトライフル。MGLは、南アフリカのアームスコー社製のグレネードランチャー。


一瞬しか映らなかったのを見て私がそう思っただけなので、もしかして間違ってたらごめんなさい;)






兎にも角にも、銃好きにはたまらないシーンでした。








(以下、銃の見立てが正しかったとして記述しました)





ルパンシリーズと言えば、ルパンのワルサーP38 (いわゆる、ルガー拳銃) や次元のコンバットマグナムといった 『半世紀以上前に作られたモデル』 のシブーイ銃が登場するのが魅力ですよね。


元々のルパンシリーズの原作は1960年代に作られたものなので、これらの銃のチョイスは当時としてはむしろ自然でした。





しかし、SCARとかMGLとか最新鋭の銃器が普通に出てくるようになると、何と言いますか 『新世代のルパン』 って感じがしました (良い意味で)。

(補足:どちらの銃も、ごく最近になってから出てきた銃。SCARは2009年に出たばかり。MGLは30年くらい前に作られた銃ですが、アメリカ軍正式採用タイプのものは2000年代になってからの配備)




不二子がSCARを取るのは敵の隠れ家(基地?)の屋内だったのですが、元々SCARは CQB (屋内戦などの閉所における近接戦闘) を主眼に開発された銃なので、これは銃の特性を考えた非常に合理的な描写です。

(7.62mm口径のタイプのものは狙撃などの遠距離攻撃にも使えます (SCAR-Hなど))





一昔前のアニメ作品だったら、屋内に平然と大口径ライフルが置いてあったりして、見ていて多少興ざめするようなことが多々あったんですが (しかもそれをそのまま部屋の中でぶっ放したりする)、そういうのも考えるとこれは画期的です。






スナイパーが特に理由も無く拳銃で狙撃をしようとしたり、近接戦闘でバズーカを使ったり (撃った方も死にます) ・・・そういう描写があったら素人目にも 『なんじゃこりゃぁぁ!!』 ってなりますよね。


もちろんこれは極端な例ですけど、銃を知らない人が無理やり銃を出そうとすると、それと似たり寄ったりのグダグダなことによくなります。





数年前に発売された、明らかに麻雀を知らない人が作ったかのような 四次元麻雀ゲーム みたいなものですね。












でもアニメや小説、漫画作品なんかではそういう一種の ケレン味 が溢れているところも魅力の一つなので (特に昭和の名作アニメとか) オーバーな演出も時には必要なんだと思います。


嘘やあり得ない描写があってこそアニメ作品は光り輝くのです。


あと、小説とか漫画を書く際にいちいち現実の銃とか武器とかの特性を全部調べてから書くのも大変ですしね。


そう言うところにこだわり過ぎて 『リアルだけどつまらないストーリー』 になってしまったら本末転倒です。









そんなこんなで、『室内で使う銃が室内に置いてある』・・・当たり前といえば当たり前なのですがそういう描写がきちんとされている。


さすがは 『銃に対するこだわり』 があるルパン作品といったところ。


そして実は、このような 「『近代兵器』 を作中に登場させる」 というコンセプトは今回の 『新ルパン』 を放送するにあたり、制作段階で意図的に盛り込まれた案なのだそうです。


気づいた人は気付いたと思いますが、今回のルパンは作画も少し近代的になっていましたよね。


デジタル技術を多方面に取り入れたり、主要人物に近代武器を使わせたり・・・etcetc


今日の記事の最初のあたりでも書いた通り、こういう 『次世代のルパン』 というのが今作の大きなテーマだったようです。























銭形警部役になった山寺さんは、さすがは 七色の声を持つ男 と言われるだけあって、納谷悟朗さんの独特の言い回しや喋り癖を上手く引き継いでいたと思います。

(例えば、アニメ・アンパンマンにて、山寺さんがカバおくんとチーズの声を演じ分けているのは有名ですよね 他etcetc)


流石に納谷さんと山寺さんでは根本的な声質が違うため、限界はあると思うのですが、それでも 『雰囲気を合わせられる』 というのはすごいですね。


前に声優さんを紹介するTV番組で、山寺さんが 「声には音程のようなものがあり、自分はそれを合わせることによって役になりきる」 的なことを言っておられました。


まさしく、『人間・蝶ネクタイ型変声機』 と言ったところ・・・




しかも、ただ単に前任者の演技に似せようとするのではなく、任されたキャラクターを新たに 『自分のものにしてしまう』 のが凄いです。


これはかつて、山寺さんが伝説の声優 『富山敬 氏』 の持ち役を引き継いだ時にも現れていました。


(例として、富山敬氏の代表作 宇宙戦艦ヤマトの主人公 古代進役 を山寺さんが引き継ぎました。その他多数)























今回の映画について、その他



今回の敵のボス 『氷室』 の声は、声優の石田彰さん (ガンダムSEEDのアスラン・ザラの中の人) が演じていらっしゃったのですが、所々面白い台詞があってその都度飲み物を吹き出してしまいました。

(石田さんの演技ではなくて、台本の内容そのものが面白い)









例1


氷室が、人質を取ってルパンに武器を捨てるように言うシーンにて




氷室 「持ってる武器を 遠く に投げろ。・・・ただし、ゆっくりとな















`;:゙`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ (← 私&友人ABC)















無茶ぶり過ぎです。











例2


その数分後の氷室の台詞↓






氷室 「私は・・・新世界の神となる!




















[一同] (o´'ω'`)・*;'.、[豆腐]




















もう、いろいろ腹筋が限界でした。








(『遠くに投げろ!』 のくだりは、正確に言えば 『(足元に落とすよりは) 遠くに投げろ!』 という意味だったと思うので、ゆっくり投げても問題はありません。

(そんなことは言っていませんでしたが、私個人の見解では)


でも、流石に初聞はビックリしてしまう台詞でした)








石田さんと言えば、私たち身内の中では 石田さん = アスラン なんですよね。


その前提を踏まえて・・・




2005年に発売されたRPG 『ローグギャラクシー』 というものがありました。


石田さんも声をあてており、その役所は主人公の宿敵キャラ。








で、なんとそのキャラの名前が・・・ シード


シードですよシード。


(SEED です (違))



もう突っ込み要素満載でした。


その後、同ゲームが 『2005年度クソゲーオブザイヤー大賞』 に認定されるなど、クソゲーの名前を欲しいままにしたということもあり、今だに身内の間では石田さんは 『ちょっと面白いキャラをやる人』 で通っていました。






そんな中、「遠くに投げろ!・・・ゆっくりとな」 とか言うものだからさあ大変。


(シードが (違))



私たちの腹筋は粉々にされてしまったのでした。






特に、石田さんは声がカッコイイのでなおのことギャップが(/ω\)


でも、そういうところも石田さんの魅力なんだと思います。


























最後に、ちょっとだけ真面目なお話でも。







今回のルパンの劇中テーマの一部に 『不老不死』 がありました。


これを巡って争いが起きるわけですが・・・






TVの中では不老不死は存在するのかもしれませんが、ご存知の通り現実の世界では不老不死の人間などは絶対にいません。


声優さんだって長年やっていれば声質も変わったりしますし、100年も200年もずっと仕事を続けていけるわけでもありません。


当然ですね。




なので、いつかは 『声優さんの交代』 というのがあるものなのです。


これは当たり前のことなのです。





元の作品が人気であればある程、長期放映になったりして声優さんの途中交代が必要になったりします。


最近ではドラえもんでの声優陣の一新などが記憶に新しいですよね。




ただ、そのように人気作であればある程、その番組の声優交代には賛否両論が出るのもまた当然です。



良くも悪くも声に違和感を感じたりするのは、その番組を愛していることの裏返しでもあるのです。







この感覚は、私もかつて何度も味わいました。



毛利小五郎のキャスティングが変わった時、ドラえもんの声が・・・etcetc


でも、声優さんの好演もあり今ではその声が完全に馴染んでしまいました。


恐らく、この新ルパンのキャスティングもすぐに慣れると思います。


大役を任された新声優さんたちは色々と苦労等あるとは思いますが、より一層頑張って頂きたいものですね。














さて、今日はこの辺で!



バイチャ! (古!)

































今日のおまけ♪




こちらの動画、日本のバライティー番組や映像紹介番組で何回も紹介されていましたよね。

最近の映像紹介番組は、あからさまに 『youtubeをサルベージして取ってきました!』 みたいな動画を平然をゴールデンタイムに放送したりしてますけど、そういう放送倫理についての問題はさておき・・・

五ェ門のキャスティングに思わず吹き出してしまいました (´∀`*)

2011.12.03(Sat) | 映画 | cm(0) | tb(0) |

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