FC2ブログ
プロフィール

Clarinet

Author:Clarinet
Clarinet or クラリネット と申します。



pixiv number
circlems banner

FC2カウンター
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
リンク
最新記事
【東方】風見幽香の時計
フラッシュアニメを見るにはプラグインが必要です。
画的起源
仁王立ちだZE★霧雨魔理沙
【東方】フランちゃんがブリ(゚∀゚)ハマチ
著作権表示
このブログ内で使われているファンタジーアースゼロおよびラグナロクオンラインの公式画像、スクリーンショットにつきましては、一切の画像の加工及び配布を禁止します。 以下ファンタジーアスゼロ・スクリーンショットおよび公式画像の著作権表示 ©2005-2009 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.Licensed to Gamepot Inc. 以下ラグナロクオンライン・スクリーンショットおよび公式画像の著作権表示 ©2004 Gravity Corp. & Lee Myoungjin (studio DTDS),All Rights Reserved. ©2004 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.--(--) | スポンサー広告 |

昨日観た映画

昨日観た映画とあれこれ



↓クリックで続きを読む




こんにちわ!


最近、日記的な記事ばっかり書いてるクラリネットさんです。







記事題では、昨日観た映画・・・とカッコ良く書きましたが、何のことはなく金曜ロードショーの 風の谷のナウシカ を観たよ~ って話でした。








観た感想。


いやー、さすがは宮崎映画でも三本指と称される名作だけあって、設定・世界観・キャラの立ち具合・演出・・・等々、どれをとっても一級品でした。


宮崎映画 (&漫画) や後のジブリ映画と言えば、中世風のファンタジー要素を多分に取り入れた世界観を根底としながらそこに本来ならファンタジーとは方向性の異なるジャンルである超科学・オーバーテクノロジーといったサイエンス・フィクション的な要素を違和感なく盛り込み、さらに一般的にファンタジー世界では禁忌とされる 『死や別れ』 と言った描写が逆に作品の中心テーマとして扱われていたり・・・、様々な画期的な手法が特徴的な作品群です。






ナウシカはその中でも、後の宮崎作品の方向性を定めたと言っても過言ではない極めて重要な作品であると言えるでしょう。


元々は漫画作品ですが、連載当時からその特徴的な世界観・描写は高く評価されていました。


行き過ぎた人類の科学が最終戦争を呼び、世界の崩壊を招いた・・・その○○年後・・・』 という世界観は、宮崎氏の初監督作品である 未来少年コナン とも共通するテーマです。


失われたロストテクノロジー・オーバーテクノロジー、甦る超兵器・古代兵器、それを巡って争う人々、暗躍する黒幕・・・

こういったストーリーに我々視聴者は非常にワクワクしたものでした。



そういえば、かの名作 天空の城ラピュタ もこんな感じのストーリーでしたよね。


これもまた、私が大好きな映画のひとつです。


(もちろん、好きなのは私だけじゃないでしょうけど。 何せ名作中の名作と名高い作品ですし)
















個人的には・・・あくまで個人的には・・・ですが、借りぐらしのアリエッティびっくりする程面白くなかった ので、改めてナウシカを見た時の感激は相当なものでした。


アリエッティは・・・流石はCG着色&演出が進歩した現代作だけあって塗りや動きはとても美麗だと思いました。

主人公のアリエッティも前評判通り映画本編で見てもとても可愛らしく、良くも悪くもジブリ映画のヒロインとしては十分なポテンシャルを秘めたキャラだったと思います。









・・・でも、評価出来るのは本当にそこだけで、あとは演出・ストーリーともに微妙・・・と言わざるを得ない出来栄えでした。

(もちろん、これは私個人の感想に過ぎません)








まあ、そのあたりの感想はいろいろ有るんですが・・・


何と言うか・・・あれを見た7割方の人は バアさん共うざい!! と思ったのではないでしょうか。

放送直後の感想サイトや某大規模掲示板&動画投稿サイトでも、結構な頻度でこの手のキャラ批判が巻き起こっていました。




特に、『過去に自分の話を信じてもらえなかった腹いせに他人 (他小人?) の生活を平気でぶち壊してニンマリ顔をするおばあちゃん』 と、『終止 キャーキャー!!言ってるか、問題が起こるたびにヒステリックに怒鳴り散らし問題をより複雑にしているだけだったおばさんキャラ2号』 は、各種サイトに寄せられた感想を見るまでも無く、私個人としても見ていて大分嫌になりました。



さらに言うと、私はこのヒステリックおばさんの中の人が個人的に好きじゃないので二重の意味で見ていてストレスが溜まりました。


初めてみる映画なのに、見ながら片手間で下ごしらえに1時間かかるビーフシチューを準備し終えてしまった・・・という映画は後にも先にもこれだけだと思います。

(出だしは本当にワクワクしたのになぁ・・・残念)














余談ですけど、ジブリ映画は pixiv との関係も結構深くて、ラピュタやナウシカなどなどの名作ジブリ映画が地上波で公開されると、それに合わせて毎回お祭りが開催されます。


具体的には、それに関した投稿作品で新着があふれます。

前にラピュタが放送された日に至っては、その日のランキングトップ10のほぼ全てジブリ関連の作品で埋まりました。











・・・ところが


もう皆さん予想付いてるでしょうけど、そう・・・その通りです。


アリエッティ放送後の pixiv ユーザーの無反応っぷりはある意味伝説でした。


ああいうのを 『お葬式ムード』 って言うんですかね。


あんなに酷かったのは 『ゲド戦記』 以来です。



(まあ、沢山投稿されたらされたでコメント等が荒れて収集つかなくなってたかもしれないので、あれで良かったと言えば良かったのかもしれませんけど)




もちろん、投稿数ゼロとかそんな酷いものではありませんでした。


ある程度は投稿されていましたが、ロードショーイナゴには遠く及ばないレベルだったというだけです。





















大体、前提からして・・・


ファンタジー性を前面に押し出してSF要素やオーバーテクノロジー的な宮崎氏の独特な世界観を完全に廃した作りという時点で大幅なハンデがあるのに、演出や役入れがグダグダという点でもう・・・


同様の世界観構築の手法を取ったジブリ作品として 魔女の宅急便となりのトトロ などがありましたけど、あちらとはもう比べるのもおこがましいレベルです。






あと、地味に 『俳優や女優を中の人に起用する』 というのも個人的に好きではありません。


声優の仕事は与えられた役に対して的確に、そして役に合うように声をあてるのが仕事です。


中の人が美人だとかイケメンだとかなんて完全にどうでもいいです。






第一、声をあてるだけなら合成音声のロボットボイスでだって可能です。


でもそれではキャラに存在感が出てきません。


アニメキャラであっても現実の人間の 『生の声』 を入れてやることで、言うなれば 命を吹き込んでいる わけです。


そうすることによって、見た目はペランペランの2D (or疑似3D) 世界のアニメキャラでありながら、現実世界にいてもおかしくないような親しみを持てるキャラに変わるわけです。




この仕事には我々の想像以上に過酷で、かつ高度な技術が必要です。


当然ながら、その仕事一本で食べてきた声優さん以外には荷が重過ぎるわけで・・・


そう言う点でも、声優さんの仕事というのは偉大なのです。











こういうのを見ていると、


キャラ人気欲しさに本職の声優ではなくアイドルを中の人として起用しまくり、結果としてブランドを崩壊させたグランディアⅢの大失敗を思い出さずにはいられません。


グランディア (初代) から続く壮大な世界観を身内ネタレベルの極小世界観にぶっ潰してしまったというのもアリエッティと共通する問題点だと思います。



・・・まあ、映画やゲームを作れもしない人がアレコレ批判するのは良くないとは思いますけどね。














では、プロの目から見ると・・・?


この辺りの事情については、声優界のスーパースターである 山寺宏一 氏の一件が有名です。

(山寺氏は若手時代、自分の役を吹き替え作業終了後に 『そっちの方が話題性が出て売れる』 という理由で声優経験のほぼ無かった俳優に取られたことがある。本職の声優としてはこれ以上ない屈辱)



もちろん、山寺さんのお話がアリエッティでの俳優・女優起用に直接関係があるわけではありません。


あくまでも一般論としてです。








有名人を中の人に使えば売れる!!!!! って言うのは賛否両論がありますけど、それで実際に売れるようになってしまったら世の中もう駄目かもしれませんね・・・


(アイドルとかイケメンとかに飛びつく人多いですし、なまじ冗談話で済まなくなりそうなところが怖いです)

















でもまあ、今作はやっぱりアリエッティが可愛かったのでそれで全て帳消しですね!





・・・そこが無くなったら取るべき点が無いとも言えますが。






しかし・・・

同じく、中の人で釣って人気を取ろうとしてた (?) 人間側の主人公の男の子は、脚本のせいか中の人のせいか・・・びっくりする程存在感が無かった ので、女性視聴者サイドとしてはやっぱり微妙作かと・・・





男性視聴者で例えるなら、芦田愛菜 ちゃんが声をあてるってなれば狂喜乱舞する人が大勢出てくるでしょうけど、木村遼希 君が声優初挑戦!! とか宣伝されても・・・







「・・・え? 誰?」






状態ですよね。


それと同じです。



(ちなみに、女性視点だと完全に逆になります)







純主人公とサブ主人公の格差はあれど、あれでは女性視聴者は完全に置いてきぼりです・・・



擁護するとすれば、病弱という設定があるにしても脚本の段階で存在が空気過ぎるんですよね。


それなのに 中の人がなんと○○君!! とか宣伝されても・・・
















今日のまとめ



先日は良くも悪くも、作今のアニメ・映画・ゲーム業界の落ち目っぷりを感じずにはいられない映画鑑賞になってしまいました。


でもこういうのは別にジブリ作品に限ったことではないと思います。








駄作から始まって名作に終わる


これが人生と言うものです。



なのに、映画やゲームがその逆を行ってしまっては本末転倒というもの。


今後の業界の動きからは目が離せませんね。









さて、今日はこの辺で。


最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!

2012.05.12(Sat) | 映画 | cm(0) | tb(0) |

この記事へのトラックバックURL
http://puchorog.blog104.fc2.com/tb.php/272-0a4726f9
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
Name
E-Mail
URL
Title

password
管理者にだけ表示を許可
/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。