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例のアイツ

究極生体兵器G



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その出会いは突然だった。


食器を洗おうと台所に立った私の前に奴は静かに現れた。








節電のために台所の電気を点けていなかったせいで、当初奴の姿は壁のシミの一つにしか見えなかった。


裸眼視力0.5の私にとって、薄暗い部屋で背景に絶妙にマッチした迷彩服を着た敵兵士の存在など気付けるはずも無く・・・


私はなすすべも無く奴に不意打ちを喰らわされる羽目になった。




















・・・と、重々しい出だしで書いてしまいましたが、要は台所に例のアイツが出た! というお話でした。


いやほんと、奴は本当に急に襲来するから困ったものです。


去年が記録的大雪だったせいか、今年は寒い期間が割と長く、そのせいで連中も表立って行動はしていないだろうと高をくくっていたんですが・・・





先月引っ越してきたばかりのおニューの部屋でまさかGが出るとは・・・


初見はリアルに10秒くらい思考が停止してしまいました。





なんていうか、




生まれて初めてリアルに死体を見つけた人



みたいになってました。






常日頃は、


「そんなん見つけても速攻110出来るよ~」


とか考えてた私ですが、多分それは絶対に無理だろうということを間接的に理解させられた一件でした。












で、落ち着いてから再度奴を観察してみた私。


全身に隈なく塗られた油で黒光りするG。


羽の形はハエとカブトムシのそれを足して2で割ったような感じ。


触覚や足の形はクワガタのメスみたいで、よーく見なければ・・・本当によーーーく見なければカブトムシっぽくもある奴の雄姿。


(後程ネットで調べてみたところ、『ヤマトゴキブリ』 というタイプのゴキブリだったみたいです)








とりあえず家に殺虫剤の類が置いてなかったので (前の部屋では6年間一匹も出なかったため殺虫剤を買ったことすらありませんでした) 、とりあえずとっ捕まえて外に射出する計画に。



奴はまだ動きを止めている・・・これはチャンス!!!


ということでさっきまで食べていたカップ焼きそばの空箱をゴミ箱から再度取りだし、奴を中に閉じ込めることに。



最初は単純に壁に張り付いた奴の前に箱を傾けて、後ろから脅かせば勝手に入ってくれるだろう・・・と再度高をくくっていた私だったのですが、これがやってみると全然上手くいかない!


触覚? で異物を探知するとすぐさま別方向へ切り返すG。


その進行方向に箱を持っていくとまた別の方向へ・・・


その進行方向に・・・


という攻防が5分近くに渡り繰り返されました。







いやほんと、奴の危険感知能力は凄まじいですね。


明らかに見えてないだろ! っていうポイントに配置した脅威にも事前にそれを予測して進路をそちらに決して取ろうとしないG。



体長2~3cm程度の割と小型のGでしたが、自分より60倍近く巨大な生物に追い回されると言う絶望的な状況にあって、こちらをあざ笑うかのような巧みな戦闘機動の数々。



かつて見た映画 エネミー・ライン の作中で、敵勢力の支配地の真っただ中にベイルアウトを余儀なくされ、相棒が目の前で射殺されると言う絶望的な状況を乗り越え、拳銃一丁を片手にたった一人で脱出を果たしたクリス・バーネット大尉を彷彿とさせる相手でした。



・・・まあ、あれは 『映画だから』 っていうことで少なからず脚色されている部分もありますが、実はあの映画には実際にモデルとなった史実があるらしいです。


(実際の戦闘機の射出座席でも、装備されている武器は護身用の拳銃一丁だけらしいです。

エスコン5でもこれと同じシーンがありました。

気になる方はレッツプレイ!)











余談はさておき。


3秒だって見ていたくないGと5分近く格闘戦を繰り広げた私。


そろそろ精神的に限界に達し、さらなる手段に打って出ることに。






昔ネットで、


洗剤を浴びせると奴は倒せる


という記述を見たことを思い出し、何か手近な薬液を浴びせかけてやる作戦に変更。






しかし、流石に台所用洗剤を原液のままぶっ放すと後処理が大変だと考え、丁度台所に置いてあった生ごみ用に使っていた消臭スプレーを取りだしてシュッシュっと。




すると・・・














ガサガサガサガサガサガサガサ!!!!!
















ぎぃぃやぁあああ!!! 何か暴れ出したああああ!!!










ステンレスのシンクの上で凄い勢いでぐるぐると回り出したG。


薬液が効いたからとかじゃなくて、単純に液体をかけられて呼吸が苦しくなったのでしょう。



『Gは羽が若干退化しており、滅多なことでは飛ばない』 と聞いたことがあったのですが、もういつ奴が飛び立つんじゃないかと冷や冷やしました。


小学生の時、家に迷い込んできたカブトムシが暗闇でいきなり飛んで心臓が止まりそうになった時がありましたが、そんな感じ。


それくらいアグレッシブな暴れっぷりでした。












絶対的な死地にあって、巨大生物の仕掛けた数多のトラップを掻い潜り、その上で最後の抵抗を試みてきたG。



大戦下の精鋭部隊 『ヴァッフェンSS』 の親衛隊部隊も真っ青の生存能力&戦闘能力です。


其の中でも、構成員の7~8割近くが戦死または戦傷してもなお闘い続けたという伝説の部隊 『第12 SS パンザー・ディヴィジョン・ヒトラーユーゲント』 部隊の約2万人にも及ぶ精鋭たちにも負けず劣らずの戦いぶり・・・





人類はその創始以来、こんな猛者と終わらぬ戦いを繰り広げてきたのかと思うと敵ながらアッパレです。


(Gは約3億年の昔から地球に住んでいるので、生物としての大先輩といえば大先輩ですけど)

















で、結局。


散々あばれまわった挙句、『ガサガサガサガサ!!!』 っという耳に残るトラウマ音を残しつつ、奴はシンクの隙間へと逃げてしまいました。


追撃したのですが、巧みに退路はカモフラージュされておりその痕跡を発見することは出来ませんでした。


前述の通り小型のGだったので、目視確認が不可能なくらい非常に小さな隙間へと逃げて行ったようです。






詰まる所、この戦闘は私の敗北でした。


殺虫スプレーならいざ知らず、消臭スプレーを浴びせかけられたくらいでは奴の生命維持機能にはなんら支障は出なかったと思われます。


つまり、奴は再来するということで・・・・










それ以前に、一匹見たら・・・というGのことです。


多分シンクの隙間の奥深く、もしくは壁の裏とかそういう見えないところに巣を作って大繁殖しているのでしょう。


想像するだけで気持ちが悪くなってきますが、多分間違いないです。



この部屋は確か、私が来る前までは10年以上誰も住んでいなかったはずなのですが一体どうやって奴らは繁殖をしていたのか・・・


流石は大先輩です。











これまた後から調べてみたところ、偶然にも野外から紛れ込んでくるケースもあるらしいのでそうであったと祈るばかりです・・・


特に、このヤマトゴキブリは本来なら森や林などの屋外に住むタイプのGであり、時折人家に飛翔してくることがある・・・と言われている奴なのでその可能性も十分にあるようです。






しかしながら、私の夜のコーヒータイムは奴のせいで完全に潰されてしまいました。


それ以降、台所に入る度にビクビクおびえる羽目に・・・




















・・・そして案の定、先日の夜に歯を磨いていたら奴と再び目が合ってしまいました。




磨く前はいなかったのに、最後にうがいをしようと水をコップにくもうと下を向いたら 『こんにちわ』






目が合っても決して動き回ろうとはせず、可愛らしくカサカサ!っと小刻みに揺れるG。



どう見ても前回同じ所に出没したGと同一人物 (!?) です。本当にありがとうごz ry














ああ・・・














無性に、


M202 フラッシュ


あたりを適当に見繕ってぶっ放してやりたくなりました。


(M202は、バイオ3のロケランのモデルにもなったアメリカ軍の4連装ロケットランチャー)






台所が焼失しますが、これもまた人類の未来のためです。


あと、地味に私の寿命のためでもあります。




多分、次辺りまた目が合ったら意識を保っていられる自信がありません 。・゚・(ノ∀`)・゚・。






















さて、


明日は早速、超可愛い アシダカグモ ちゃんでも買って来ることにしますかね。





今日はこの辺で!

(*^ー゚)/~~

2012.05.30(Wed) | 未分類 | cm(0) | tb(0) |

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