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今日の独り言
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オリンピック日本選手団の凱旋パレード、華やかでしたねー。





それはさておき、夏の甲子園もベスト4が出そろい最も盛り上がってまいりました!


そんなこんなでTVも新聞もスポーツの話題一色ですね。





今日もTVで甲子園を観戦。

(地元高校は惜しくも負けてしまいました)







・・・ただ、最近の春夏甲子園を見ていて思うことがひとつ。




ホームラン打ったり三振を奪った時に露骨に喜ぶ選手がちらほらいる気がする



ということ。





いや、別に優秀なプレイをしたときにはそれ相応に喜んでもいいとは思うんですけど。

(高校生ですし)



でも、そこは野球の世界。


他のスポーツの場でならいざ知らず、野球界ではそういうのは基本的にタブーです。


過去には甲子園でホームランを打った選手がガッツポーズをしただけで 『問題行為扱い』 されたことも。




「えー、だってサッカーとかゴール決めたら選手が抱き合ったりするじゃん。ガッツポーズくらい・・・」


と思うのですが、



野球界ではやらない方がいいみたいです






(サヨンラホームラン等の試合を決定づける一打を打ったバッターや、試合最後の奪三振を取ったピッチャーがガッツポーズをして喜んだりするのは別)













例えばメジャーリーグでタブーとされている行為 (甲子園のガッツポーズ行為に類するようなものだけ) をいくつか例に挙げてみましょう。



・大量リードで勝っているチームの選手が、前述のような露骨なガッツポーズ (もしくはそれに類する行為) をする。

(ホームランの後に華麗にバッドを高々と投げ上げたりしても×)


・上記のような負けているしているチームに対して、勝っている側が盗塁を決める (バント等も同様)。


・勝っているチームの投手が全力投球をする (メジャーではこのような場合は手を抜いて投げるのが当然とされる)




等々。

(前述の通り、サヨナラホームランを打ってガッツポーズ!・・・なんてのは別次元の話です。そういうのはまったくの無問題)



これは一部だけですが、ようは 負けているチームを侮辱するような行為 全般・・・というわけです。


これをやらかすと次の打席で相手投手から故意に死球を喰らわされたり、「おっと手がすべった!」 って感じでボールやバットを投げつけられたりします。


大概は怪我をしない程度に喰らわされますが、仮にそれで怪我を負っても 『侮辱行為をした側が悪い』 と見なされてしまいます。


そして何より恐ろしいのは、こういった 『お返し行為』 について選手たちはもちろん監督や審判、観客でさえ暗黙の了解をしているということ。


メジャーの割り切りっぷりは凄いです。








日本の野球界でもある程度はこのような侮辱行為を自重する傾向にありますが、メジャーリーグ程には徹底していないため日本人選手がメジャーに行って分からないままに侮辱行為と取られる行為をしてしまい、これが原因で本人も理解できぬまま報復行為を受けてしまう・・・ってことも過去に何回かあったらしいです。



最近では日本野球界もそのあたりにたいして厳しくなってきており、報復行為の応酬が起こったり、それが原因で乱闘に発展したり・・・なんてことも。



そのため、『将来プロ入りするであろう有望な高校生選手諸君』 にもこのあたりの 『侮辱行為は駄目!』 ってのを甲子園のうちから守らせよう! ってことですね。





まあ、高校野球界がそこまで厳しく規制しているのかは知りませんが、少なくとも 『甲子園大会での露骨なガッツポーズ』 とかは確実に問題視されます。


それによってプロ入りの道が狭まる・・・なんてことは流石にないと思いますけど、高校生諸君はここぞ!ってシーンでしかやらない方が身のためですね。


ネットの世界はプロ野球界より恐ろしいですし。

















しかしながら、ここまで書いておいてなんですけど・・・


個人的には 『高校野球であればある程度は許されてもいい』 と考えております。


分別をわきまえた大人の世界ならいざ知らず、高校生が素直に喜んだりしているのを見て大人があれこれ口を出す・・・って姿勢はあまり褒められたものじゃないと思うのです。


某野球ゲームの名シーン』 みたいに ホームランを打たれてガックリとくずおれる相手ピッチャーを尻目に悠々とガッツポーズ片手に二塁を回るバッター みたいなことをすれば流石に問題視されてもしょうがないでしょうけど、「嬉しくても黙っとけ!」 みたいなのを大人が強要するのはどうかと思います。

(引用元:あのAAどこ?様)




選手同士が心の底からたたえ合い、素直に喜びあう姿・・・それこそが高校野球において最も美しいシーンなのではないでしょうか。


















しかし・・・



野球ではこれ程厳しく取り締まられている侮辱行為ですけど、ひとたび他のスポーツに目を向けるといくつか酷いやつもありますよね。


例えばサッカーとか。


1点取る度に決めた側の選手たちが抱き合って喜びます。

(1点1点が全て野球で言うところの 『サヨナラホームラン』 状態)


時にはゴールを奪った選手がバク転やダンス等のパフォーマンスまでするありさま。







あの後ろではゴールを奪われ、肩をガックリと落とした相手選手たちがトボトボとボールをセンターサークルまで戻している・・・というのを忘れてはいけません。


その人たちがふと振り返って、後ろでバク転やらダンスやらを延々としている相手選手を見てどう思うでしょうか。





そして、今度は逆にさっき点を取られた側のチームが得点すると・・・


さっきのお返しだ!と言わんばかりの大げさパフォーマンス!



そして、点を取り返す度に3割増しになっていく互いのパフォーマンス合戦。









こう言うのがあるからサッカーは他のスポーツに比べて選手同士のラフプレイが目立つのかもしれませんね。






例えばこの前の日韓戦では、韓国のある選手にイエローカードが提示された際、隣にいた日本選手が何やら言葉で煽ったらしく、それを聞いた韓国選手が日本選手を手で小突き乱闘寸前になる・・・っていうシーンがTVで流れました。

(レフェリーが速攻で止めに入ってくれたのでその場は収まりました)



サッカーの日韓戦は日本プロ野球における阪神vs巨人と同様、ファンも選手もヒートアップする伝統の戦いです。


その気持ちが表に出てしまうのは多少は仕方ないとしても、ああいうのは見ていて非常に見苦しかったです。










これは主に海外の話ですけど、試合後に負けたチームのファンを勝ったチームのファンが言葉で煽って場外乱闘・・・とかも日常茶飯事です。


酷い時には、選手同士の乱闘に観客がなだれ込んで大規模な殴り合いになったり。


さらには、意図的に暴れまわる 『フーリガン』 なんてものまで・・・







いろんなスポーツがありますが、サッカーは特にこのあたりが酷いと思います。



『闘っている時は敵同士だが、試合が終われば良き友人』・・・みたいなスポーツマンシップの精神は微塵も見て取れません。

(もちろん、こういうのは一部の人だけです。良識的な選手やサポーターの方が圧倒的に多いです)















過去にFIFAワールドカップでオウンゴールをした選手が国に帰ったら射殺された・・・って事件がありましたけど、『殺される』 とまではいかなくてもミスをした選手が本国で国賊扱い・・・なんてのはサッカー界ではごく当たり前のことです。

(ただし、この射殺事件はサッカー賭博問題が根底にあるので一概にサポーターのモラルのせいだけではありません)


エスコバルの悲劇

(新しいウィンドウで開きます)





他にもこの問題が起きた当時は、ワールドカップの試合で選手同士が過剰なラフプレーの挙句に相手に怪我をさせる・・・という事件も頻発しており (有名なのは1994年のFIFAワールドカップ・アメリカ大会で起きたいわゆる 『肘打ち事件』 (相手の選手は鼻骨を骨折する大怪我)) 『サッカー選手のモラル』 が各方面で問題に。


ジネディーヌ・ジダンの頭突き問題なんて目じゃないです。


ちなみに、前述の射殺事件の発端となったのもこの1994年大会です。


この大会ではサポーターのブーイングに対しファックポーズを返して大会追放処分を受けた選手までいました。




そんなのサッカーでは日常茶飯事だぜ! ・・・って言ってしまえばそれまでなんですけど、フェアプレイとはなんなのか?フェアな応援とは?・・・等々、考えさせられる事件でした。
















・・・ただ、これも当然ながら 『サッカー』 というスポーツそのものが悪いわけではありません。


暴れたり暴動をおこしたりする人間からすればきっかけなんてなんでも良いんでしょう。




サッカーはルール的にも非常にシンプルですし、国同士が対決する場も多いスポーツです。


そういうのもあって、元々皆が持っていた不満がサッカー試合をきっかけとして爆発してしまうだと思います。





そういう意味では、サッカーは 『被害者』 なのかもしれませんね。
















あとは・・・この手の話題があるとすればバレーボールとかですかね。



自分のチームが点を取って 「ヨシ!!」 とか大声で喜びあうのは百歩譲ってありだとしても、相手の選手がミスをしたときも大喜びするのはどうかと・・・



相手がボールをこぼした → ヨーシ!って言いながらハイタッチ。


相手のサーブミス → ヨーシ!って言いながらry






棒高跳びとかハンマー投げとかそういう個人競技で仮に失敗した選手がいたとして、それを見ていた他の選手が優勝が決まったわけでもないのに 『ヨッシャー!』 とか言ったらまず間違いなくフルボッコ (主に世論とマスコミから) されること間違いなしです。



これと同様に、昨年の 『世界陸上100m走』 でウサイン・ボルトがフライングで失格になったとき、他の出場選手たちの中に一人でも喜んでいるような仕草をしていた人がいたでしょうか?


ましてや 「やったぜ!」 なんて仕草をすればその後どんな目に遭うか・・・




(優勝候補筆頭が失格になって内心は喜んだ選手もいたでしょうけど、それを表には出さないのがスポーツマン)







個人競技では駄目だけど、集団競技ではそういうのもオッケー!



・・・んな馬鹿な話はないはず。












こう言うのは他の球技でもありますよね。



卓球とかバドミントンとか etcetc,,,




・・・ていうかバドは今回のオリンピックで、侮辱行為以前に 『オリンピックに出る選手としてのモラル自体』 が問題視されてました。


しかもそれに関わった全員が失格をくらうという最悪の展開に・・・ (何と4チームも!)





・・・なんて言うか、戦略のつもりでわざと負けようとした選手の方々には失礼だと思いますが 『無印ガンガン』 の 「逃げないで戦ってください!!!」 事件を思い出してしまいました。


「勝つための戦略!」 って言えば何でもかんでも許されるわけではないということですね。












・・・ただ、バドの件・・・これもまた私個人としては選手の方はそれ程悪くないと思います。


彼女たちは上からの指示でやっただけでしょうし。

(『勝負をするのは選手だが、戦略を練るのは選手ではない』 ←バドに限らずどのスポーツでも一緒です)


そういう意味では選手の方たちは少し可哀そうでした。






・・・まあ、最初 『バド失格』 のニュースを見た時 『すまし顔でワザとミスプレイを連発する選手たち』 の姿にさすがの私もちょっとイラっとしたのは事実ですけど。


あんな露骨にやらないで、もう少しうまくごまかせなかったんですかね・・・



でもそうすると今度は 『ばれないようにこっそりミスを混ぜてやがる!セコイ!失格にしろ!』 とか世界中から言われてたんでしょうね。




いやはや。


オリンピックという世界は怖いです。


まあ、国の威信が掛かっているような勝負事ってのは大なり小なりみんなそんなもんですね。


何をいまさら・・・って感じ。


















甲子園やオリンピック以外では過去に 朝青龍のガッツポーズ問題 とかありました。


大したことない、ちょっとした 「やったぜ!」 程度の腕上げポーズだったんですが、横綱審査委員会や日本相撲協会を巻き込んだ大問題になってしまいました。



ネットでも賛否両論の大激論に。





こういうのも素人目に見れば 「接戦を制してのガッツポーズだし、あれくらい別にいいんじゃないか・・・」 って思ったんですが、古来から武士道を重んじる日本の武道の精神の前ではタブーだったみたいです。







そして、これと同様の考え方が 『たとえ敵であっても相手を尊重する』 という精神を重要視する (≒ フェアプレーが求められる) という形で高校野球界にも根付いています。










確かに、スポーツの祭典は 勝つことこそが最大目的 だとは思いますけど、『勝つためなら何だってやる』 ・・・ってスタンスじゃあいけないと思います。


そんなんじゃ国同士の戦争や紛争と同じレベルです。



しかし、その 『戦争』 にさえルールはあるこの世の中。

(生物兵器や化学兵器、核兵器の使用禁止のルール。必要以上に苦痛を与える兵器の使用についてのルール。捕虜の扱い方についての・・・etcetc,,,)







高校野球のガッツポーズの是非。


そんなものは単なるきっかけに過ぎないのです。


『ルールやモラルというものの大切さがこうして議論される』 ということ、それ自体がとても素晴らしい事だと私は思うのです。


願わくば、彼らが将来モラルある素晴らしいプロ野球選手になってくれることを祈って。



























2012.08.21(Tue) | 未分類 | cm(0) | tb(0) |

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